【妻の秘密・義妹の秘密】(11)

 ガタッ
 隣の部屋で物音がした。
 ボソボソと会話する声が微かに聞こえる、
 (お姉ちゃん達だ。・・・・え、なに?)
 隣に寝ている彩を起さないようにそっとベッドを降り、部屋を隔てている壁に耳を付ける。
 (やだ、私なにをしようとしているの。夫婦の会話を盗み聞きしようとするなんて。)
   ガタッ
 隣の部屋で物音がした。
 ボソボソと会話する声が微かに聞こえる、
 (お姉ちゃん達だ。・・・・え、なに?)
 隣に寝ている彩を起さないようにそっとベッドを降り、部屋を隔てている壁に耳を付ける。
 (やだ、私なにをしようとしているの。夫婦の会話を盗み聞きしようとするなんて。)
 でも興味があった。
 姉の薫は彩香にとって自慢の姉だった。社会人になりスグに会社の人気No、1になったほどの魅力のある人だ。
 姉の進んだ道を自分でも辿りたいと同じ会社を受け入社したのだ。
 その姉が3年で義兄と結婚し退職した。信じられなかった。
 正直義兄はイケメンでも飛び切りのエリートでもない、ごく平凡で優しそうな人だった。
 初めて姉が家に連れて来たのが4年前。 そして半年で結婚してしまった。
 結婚して1年で子供を生んだ。
 (子供に彩と名付けたのは姉だと聞いたわ、私から一字貰ったと・・・)
 結婚式での姉はとても綺麗だった。純白のウェディングドレスは今も彩香の目に浮かぶ。
 (でも、あの時私はどうしても姉が心から幸せを感じているとは思えなかった。)
 式の最中常に隣の義兄を気に掛け、目が合えばニッコと微笑んでいた、それは確かだ。
 でも時折顔を伏せ潤んだ瞳を客席に走らせる姿を、遠い席から見た。
 姉は幸せではないのか?将来に不安でも?マリッジブルーと言うものかしら?
 そんなことを考え新婚旅行に旅立つ二人を見送ったのだった。

 病院のベッドで隣に寝かされている赤ちゃんを見つめる姉はとても幸せそうだった。多分世界で一番幸せだと自分でも思っていたのではないか、生憎仕事で義兄はまだ来ていなかった。
 「お姉ちゃん、おめでとう!よかったね。」
 姉は初めての授乳で連れてこられた赤ちゃんを、片手で首を固定し腕全体で身体を支えそっと乳首を赤ちゃんに宛がった。
 チュウチュウとまだ弱々しいが、それでもしっかりと母乳を飲む。目を閉じ黙々と唇を動かす彩。
 お腹を痛めお産に耐え、そっと赤ちゃんを抱きしめる・・・優しい母の顔だ。
 「晃一さんは、まだなの彩香?」
 「多分もう直ぐ着くわよ。お義兄さん電話で随分興奮していたから、九州からでも飛んで来るわ。」
 「そう」
 (やはり、違う。愛する人の子を産んだばかりなのに義兄の事をそれほど気に掛けていない。)
 でも、仕方が無いのかも知れない。なんと言っても子を産んだばかりで意識は赤ちゃんに集中しているものなのだろう。

 あれから3年今日会った姉は、母親としての顔と妻としての顔の両方を見せていた。
 決して激しくは無いが義兄を見る目があの時とはどこか違っていた。
 (よかった。やっぱりお姉ちゃん義兄を愛しているのね。)

 その姉と義兄が何かを話している。
 (いやだ、睦語じゃないの。夫婦の秘密を覗いてしまったの?)
 姉はまるで別人のように甘く泣いている。
 (あぁ、お姉ちゃんったら私が隣にいるのに。)

「もう本当に止めて下さい。あっ、だめよ、あなた。」
 「いや、ダメよ。と、隣には彩香も・・・居るのよ。」 
 「ひっ、いやああぁぁ。」
 「ああん、あん。ダメェ。」
 「はぁあ、あなた。いやっ、よして」
 「さあ、言ってごらん。」
 「・・・・・・・・・」

 (これが夫婦の夜の営み?)

「あふう、ゆ、許してあなた。ああぁん、声が出ちゃう。」
 「ほら、隣の部屋で彩香がこっちの気配を感じて壁を見ているのが判るか?」
 「いあやぁ。ゆるして!見せないで!」
 
 (え?聞いているのがバレたの?)

 「見られるのが好きなんだろう、自分から脱ぐ位だから。」
 「そんなことない、そんな・・こと・・ない。あぁ、恥ずかしい。」
 「なら、どうしてショーツのココがぐっしょり湿っているんだ。」
 「ほら、ハミ出した陰毛がべったり肌に貼り付いているのが見えるだろう?」
 「ううう、イヤァ。はずかしいぃ。言わないでぇ。」
 「おま○こからイヤラシイ匂いもするなぁ。」
 「ヒィ、嗅がないでぇ・・・いやぁ。」

 (あぁ、いやらしい。お義兄さん・・おま・・・恥ずかしくて言えない。お姉ちゃん本当に見られると興奮するの?)
 (ショーツのアソコが濡れているって・・・アソコの匂いって・・)
 顔を真っ赤に染め更に壁に強く押し付ける。

「さあ、今度は自分でパンティを脱いで足を広げるんだ。」
「ああ、出来ません、できないです。ゆるして。」
「大丈夫、薫。お前なら出来るさ。」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・はい、します。」
「あぁぁ、こ、これでいいですか・・・」
「よしよし、ちゃんと出来たご褒美を上げよう。」
「指でおま○このビラビラを開くのを許可しよう。」
「そんな、できません。許して、あなた。」
「さっきから出来ませんばかりだね。それに、あなたじゃないだろう?」

(ああ、お義兄さん・・・なんていやらしいの。いつもこんな事しているの?お姉ちゃんも、こんな声聞いた事もない。)

 「ごめんなさい。ご・・・・ご主人様。」

 (え?今なんて。・・・・お姉ちゃん、ご主人様って・・・)
 (ご・・ご・しゅ・じ・ん・さ・ま・・)
 (あ、・・・いやだ・・・アソコが・・キュンって・・・)
 急いでパジャマの上から股間を触ってみる。
 (うそ!・・・わたし・・濡らしているの?・・そんな・・)
 一度触れると少しづつ疼きを感じ始めた。
 揃えた指で股間を覆うだけだったのが、指が自分の意思とは違う動きをする事に彩香は戸惑っている。
 (ああ、わたしエッチじゃないのに・・アソコがジーンと・・・触っちゃ駄目なのに。)
 隣では姉と義兄がもっと恥ずかしい事をしているのだと思

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写真は・・・・いけないんだぁ

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