クロウエア・エクサラダ【6】

 「今度は香織の番だ、私を気持ちよくしてくれ。」
 一郎さんが仰向けになった。40代後半の男性の身体・・若い男性のような筋肉や張りはない。それでもお腹は出ていないし、ちょっとだけ。
 ただ、おちん○んに顔を近づけて気がついた。
 陰毛に白いものが混じっている。ご愛嬌かなぁ。
 手を添えて上を向かせる、一度柔らかくなったから、力が漲るまで舐めてあげなくちゃ。
 『あむ・・』
 慣れ親しんだおちん○んじゃないので、とりあえず銜えて実感してみる。
 うん、ごく普通、何とか書院の小説なら、不倫の相手のおちん○んは必ず、大きくて太くて硬いと設定されているけど、そんなのかんけーねぇ!って感じ。
 まあ、大きいのが好きな女性も居ればジャストサイズじゃなきゃ痛いという女性もいる。
 私はジャストサイズがいい。ただそれだけ。白状すると夫の健一と同じ位かな。
 だから安心感がある。
 異郷の地で女が単身赴任だなんて、心細くて・・・心の拠り所が欲しくなった。
 そこに、以前異常な関係を持った男性が現れた。これはもう必然です。
 セックスそのものより、抱きしめて貰いたかったというのが半分、・・3分の2・・5分の4かも。
 こんなことを考えながらも、お口の動きは止めない。
 ネットリいっぱい唾液をまぶして舌を絡める。
 ビクッと動くのが可愛い。・・・中年のオジサンに可愛いなんて失礼だけど、本当に可愛いと思う。
 私のフェラチオに素直に反応してくれるから。
 横から銜えてみる。舌を見えるように思いっきり出して舐める。
 眼を細める仕種が可愛い。・・・また、言ってしまった。
 でも、このおちん○んに後で散々啼かされることが判っているから、ちょっと憎らしくもある。
 「イテッ・・こら!・・」
 ごめんなさ~い、噛んじゃった。
 あれ?わたし変・・可愛い女の子モード? 大人の女が・・・なんで一郎さんだと女の子モードになってしまうのだろう?
 20歳も違うから?・・正確には18かな?
 夫とは同級生だし、こんな風に甘えられそうな関係にはなれないが、一郎さんだと親子位年が離れているから自然にそうなる。
 一般的な常識も色々教わったし・・・勿論セックスも・・・アナルまで教えてもらったし・・。
 あっ・・もう十分硬くなった。
 「香織・・・」
 身体が入れ替わられた。
 一郎さんが上から覆いかぶさってきた。
 クリトリスに亀頭が当たる。
 『あなた・・・じらさないで・・・お願い。』
 押し広げられる感触・・亀頭が入って来た。
 両足を抱えられ、より深い結合を求められる。
 『あぁん・・奥まで・・・奥まで・・』
 一郎さんが少しづつ前後に腰を動かす・
 膣中が擦られそこから快感が拡がる。押されると膣壁が拡げられ、戻るときにエラがその襞を引っ掛け、外へ持っていこうとする。
 そのたびに角度が変わり、亀頭が当たる部位が変わる。グラインドされ子宮まで刺激を受けた。
 『あぅん・・あぁいい・・・あっ、あっ・・あたる・・あたるぅ・・』
 はしたない声が漏れる。思わず手を口に持って行って覆う。
 「大きな声を出しても大丈夫だよ。福岡空港が近くにあるだろう。防音設備は整っている。外の音を遮断するなら中も大丈夫さ。」
 本当かな?良く判らないけど・・・一郎さんがそう言うなら。
 『きて・・・もっと・・もっと・・激しくしてぇ・・いっぱい・・ちょうだい・・』
 体位が変えられる、正常位から座位に。
 胡坐をかいた一郎さんの上で翻弄される。
 上半身は絶えず揺れ、乳房が左右に振れる。
 グラグラする腰を抱えられ、下から突き上げられる。
 拓かされた股間におちん○んが突き刺さり、見え隠れする。
 『いいぃ・・凄い・・・こわれちゃう・・』
 その体勢のまま一郎さんが後ろに倒れこんだ。
 いつの間にか私が一郎さんの上で腰を振っている。
 相撲のシコを踏むように両足を踏ん張り、上下させている。
 『あぁ・・恥ずかしい・・・こんな・・・自分から・・・』
 とめられない。止まらないの・・一郎さんのお腹と当たりビタン、ビタンと音が周囲に木霊する。
 脚を後ろのほうへ動かし、より密着した。
 今度は腰を前後に動かし、クリトリスも一緒に気持ち良くなるよう調整し、ひたすらその時を待った。
 それは直ぐやってきた。
 膣とクリトリスへの刺激に加え、一郎さんが胸を弄る。
 お尻も鷲摑みにする。
 『いやぁ・・・入れないでぇ・・・』
 お尻の穴にも指が入れられる。
 『あぁあああ・・・くる・・・きちゃう・・いい・・・いく・・いく・・』
 突き上げが激しくなる。
 一郎さんのおちん○んも限界まで膨らんだような気がする。
 一郎さんも・・
 『あなた・・いっしょよ・・いっしょ・・だして・・・出して・・』
 さっき言ったことも忘れてねだった。
 「香織・・いいのか?」
 『いい・・いい・・いい・・だしてぇ・・』
 『アッあっ・・・いくぅ・・・いくぅ・・逝くぅぅ・・・』
 ビュピュっと子宮に熱い液体を掛けられた。それを感じて二度目のアクメを向かえてしまった。
 『おぉお・・・また・・いくぅ・・いくぅ・・』
 ガックリと身体を一郎さんに預けた。
 『ハァハァハァはぁ・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・』
 息が出来ないほど激しかった。
 一郎さんとピッタリ抱き合い息を整える。
 胸と胸腹と腹、隙間なく寄り添う。
 二人の間を汗が繋ぐ。
 少し顔を上げ、一郎さんを上から見た。
 一郎さんも私を見ている。お互いにキスを求めている。
 『んふぅ・・』
 長い口付け・・・息も整った。
 だけど一郎さんはじっとそのまま私のことを抱きしめている。 
 『あっ、ああ』
 一郎さんのおちん○んがニュルという感じで膣からはじき出された。生暖かい液体も少しこぼれた様だ。
 夫の健一は射精した後、こんなに長く抱きしめてくれない。さっさと後始末して寝てしまう。
 一郎さんは・・・わたしの中から出るまで抱いていてくれた。これが私にとってどんなに嬉しい事か初めて知った。
 出したら終わりの夫と違い、なんだかとても愛されたような気がする。
 だって、キスの後ずっと髪の毛を撫でてくれたもの。
 一郎さんの上から身体をずらし、横に寝る。
 頭を上げられ腕枕された。
 横抱きにされキスされる。
 「香織・・・素敵だった。」
 一言そう言ってくれた。
 『わたしも・・凄くよかった。』
 あぁ・・もうこれで離れられないかもしれない。
 こんなに優しくされたら・・


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