【妻の秘密・義妹の秘密】(21)

 妻が帰ってくる予定の日、その日私は出張で不在の筈でしたが、思ったよりも交渉がスムーズに行ったため1日早く帰れる事になり、夜遅くでは有りましたが家に着きました。
 家人を起こさぬよう静かにドアを開けリビングで荷物を降ろし、Yシャツを脱いで汚れ物と一緒に洗濯機に入れようとふたを開けました。
 中には妻の汚れ物が洗濯されずに入って居ました、派手なTバックのショーツで今まで見たことも、持っていることさえ知らない物です。
   妻が帰ってくる予定の日、その日私は出張で不在の筈でしたが、思ったよりも交渉がスムーズに行ったため1日早く帰れる事になり、夜遅くでは有りましたが家に着きました。
 家人を起こさぬよう静かにドアを開けリビングで荷物を降ろし、Yシャツを脱いで汚れ物と一緒に洗濯機に入れようとふたを開けました。
 中には妻の汚れ物が洗濯されずに入って居ました、派手なTバックのショーツで今まで見たことも、持っていることさえ知らない物です。
 取り上げてみると、その頼りないシルエットに包まれた妻の下半身を想像してしまい、ショーツから立ち上る牝の臭いに頭がクラクラし、股間が膨らんできました。
 その女の臭いに釣られ、わずかなクロッチの部分を拡げてみると、そこにはべったり白濁液が付いています、それは妻の本気汁・・・です。粘っこい液はよほど興奮した時にしか見られないものです。それが妻のショーツにべったり付いている・・
 (まさか・・・浮気?)
 ショックで体がガタガタ震えてきました。
 (そんな、薫がそんな・・こと・・する筈がない・・・)
 私の前では一度も穿いた事の無いショーツ、洗濯機の中にも見たことのないミニスカート、ショーツとお揃いらしい黒いブラ。
 それは私の知らない妻です。
 それが私の目に付いたのは、予定外の行動になった私の早期帰宅によって偶然露見したものなのでしょう。
 本来なら明日の夜に帰宅する私の目に触れることは無かった筈です。
 私はそれらを元に戻すと、フラフラと脱衣所を出てリビングのソファーに座り、冷蔵庫から取り出した缶ビールをグイッと一気に呷りました。
 (本当に、薫が浮気?・・イヤ、そんな事ない・・愛しているのは私だけだとあの時も・・・だけど・・・)
 男の自分に置き換えると、愛してもいない女を抱ける・・・男の性について、考えてしまうと自信が失われていくのが感じられ、それを振り払うように次々にビールを呷りいつの間にか眠ってしまいました。
 (・・・あなた・・・・あなた・・起きて・・)
 「あなた・・・起きて下さい。」
 「パパァ、おきて!」
 身体の上に圧し掛かられる感覚に漸く、意識が覚めると、彩が抱きつき私を揺り動かしているのが見えました。

 「んんっ、ここはどこだ?」
 まだ、半覚醒状態の私は自分がどこに居るのか判らず、惚けたようです。
 「やだっ。パパァ。ここおうち!」
 段々醒めてきた私は昨夜の事を思い出し、妻の顔をじっと見つめ変わった所が無いか、探していました。
 「帰っていたんですか、ベッドに寝ればよかったのに。」
 呆れたように妻が言います。
 その声、顔色のどこにも後ろめたそうな印は見当たりません。
 「あなた、お帰りは今日の予定じゃ・・・」
 「いや、用事が早く終わったので、夕べ帰宅した。」
 「電話くれれば起きて待っていたのに。」
 「すまない。急に帰りたくなって最終の電車に飛び乗ったんだ、起こすのも悪いし、シャワーも浴びずにビール引っ掛けた。」
 シャワーと聞いて一瞬唇の端がヒクついた様に見えたが、何事も無いような様子です。
 「じゃあ、すぐシャワーを浴びて下さい。その間に朝食用意しておきます。」
 妻に促され、脱衣所に入り昨日取り出した汚れ物を改めて洗濯機に入れようとふたを開けた。
 空っぽだった。
 正直ホッとした。
 あのまま残っていたら、何を口走るか、自制心を保てるか不安だったことは確かだ。
 浴室で熱いシャワーに打たれ数分、呆けていた。
 出し抜けに妻の声が聞こえた。
 「あなた、着替えココに置きます。」
 「・・・なあ、薫。・・・」
 洗濯機を回す音が聞こえてくる。水流の音がやけに響いてくる気がした。
 「なあに?」
 「あ、いやなんでもない。」
 あわてて否定すると、冷たいシャワーを浴び気持ちをシャキッとさせ浴室を出た。
 朝食を取り、会社へ行き、夜遅く帰宅する。いつもの日常がそこにあった。

 「薫・・・今夜は・・・」
 彩を寝かしつけた妻がリビングに戻ってくると妻の手を握り抱き寄せようとした。
 「ダメッ、まだ終わってないの。我慢して。」
 女性の生理について無知な私でも、2~3日で終わることは少ないと思っていた、そうすると、あのTバックのショーツは何だろう。 あれでは生理用品をきちんと装着できないのではないか。
 それとも、生理になったというのは、私に抱かれることを拒むための嘘なのか?
 「・・・また・・・お口で・・しますか?」
 おずおずといった調子で妻が尋ねます。
 何だか、その妻の言い方が本当は厭だけど、仕方なく。というように聞こえたので。
 「良いよ、無理しなくても。もう寝る。」
 声の調子はだいぶ拗ねた言い方になってしまった。気まずい雰囲気が漂う。
 「・・・・」
 妻が何かを言いたそうだったが、無視して寝室に入った。

  気まずいまま数日が過ぎていった。

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写真は・・・・いけないんだぁ

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