7年目の誘惑(3)

 『あ、あの、・・・鈴木さん・・あの・・・』
 なかなか切り出せないで居ると。
 「どうしました?・・・怖くなりましたか?・・・お止めになりますか?」
 『ち・・・違うんです。』
 一郎のそっけない態度に焦れ、オズオズと話し始める香織。 
 『やめるとか・・・そういうことでは無いんです。』
  「じゃ何?はっきり言いなさい。」
 静かな声ではあるが命令口調だった。
 香織は違和感を覚えつつも、逆らいがたい気分になり答える。


 『あ、あの、・・・鈴木さん・・あの・・・』
 なかなか切り出せないで居ると。
 「どうしました?・・・怖くなりましたか?・・・お止めになりますか?」
 『ち・・・違うんです。』
 一郎のそっけない態度に焦れ、オズオズと話し始める香織。 
 『やめるとか・・・そういうことでは無いんです。』
  「じゃ何?はっきり言いなさい。」
 静かな声ではあるが命令口調だった。
 香織は違和感を覚えつつも、逆らいがたい気分になり答える。
 『・・あの・・・い、一郎さんは・・どう思っているんですか?』
 「何を?」
 『・・・私の・・こと・・です。』
 「言っている意味が良く判らないのだけれど、香織さんどうしたの?」
 さっきより易しい言い方に代わったのが、香織に勇気を与えた。
 『・・だって、一郎さんは・・・私を見てくれないし・・・話もしてくれない・・主人と早智子さんは、あんなに仲良くなったのに・・・私は・・・一郎さんは私の事嫌い?私のこと抱きたくないの?・・・主人は出張だし早智子さん・早智子さんばっかり・・・』
 堰を切ったように独白する香織。
 携帯の向こうから一郎の声が聞こえる。
 「寂しいのだね、構って欲しいんだ。」
 『ええ・・・』
 「私に電話した訳は?」
 『・・・だって・・・今度・・・せ、セックスするのよ、夫公認で。それなのに・・それなのに・・・』
 香織は話して行くうちに、恋人に素気無くされているような錯覚に酔っていた。
 「・・奥さんはどうされたい?」
 香織は誘導尋問されているような感覚に委ねることにしました。
 『一郎さんに・・・いやらしいことを一杯教わりたい。ああ、言っちゃった、恥ずかしい。』
 香織は口に出してしまい、耳朶を真っ赤に染める。
 「奥さんはイヤらしい事をさせられたいのだね。言うことをちゃんと聞くかな?」
 『ああっ。奥さんなんて呼ばないで。・・・香織と呼んで下さい。』
 「そう、香織はイヤらしいのだね。自分から認めるなんて・・・エッチな奥様だ。」
 『ああ、そ・う・で・す・・・香織はイヤらしい・・・人妻です。』
 「言いつけが守れるか、香織」
 一郎の言い方が命令口調になる。
 『・・・はい。』
 「聞かれたらすぐに返事をしなさい。判ったな。」
 「ほら、返事はどうした?嫌なら止めるよ。」
 『ああ、ごめんなさい・・・言うとおりにしますから。』
 「一度携帯を切りなさい。TV電話に切り替える事、そして下着姿になるんだよ。」
 『そ、そんな恥ずかしい事・・・・』
 「何度も同じ事を言わない、これが最後。やるのか、やらないのか?」
 『・・・やります。』
 電話は一郎から切られた。
 香織は仕方なく服を脱いで行く。
 普段なら下着姿になる事など夫の前でも平気なのに、他人に見られると思うと恥ずかしくて堪らない。
 それでも、何とか言いつけどおりにした。
 大人しいしシルエット、フルカップのブラと、誰に見せる積もりでもないため実用一点張りの下着。
 履き替えようかどうか迷っていると、携帯のメロディが1回だけ鳴り切れた。着信履歴を確認すると一郎からだ。慌てて掛け直す。
 『・・・遅くなりました。』
 「ふふっ、下着を替えようとしたな。」
 『い、いえ・・・』
 一郎は香織の躊躇いを見透かしている。
 「普通の主婦の下着姿・・・夫以外に見せないはずの姿を見られる気分はどうだ?」
 『ああ、恥ずかしい。・・・恥ずかしいです。』
 右手で下腹部を隠し、身体を捩ってなるべくカメラに写らないようにしている、一郎はそんな香織に話しかける。
 「携帯をテーブルにセットして後頭部で両手を組みなさい。奥さん隠さないで、足も開くんだよ。」
 女の恥ずかしい所を隠せないポーズ・・・下着姿とは言え、脇の下、陰部を曝け出す格好になってしまう。
 『ああ、いや~ぁ。・・・こ、こんな・・格好・・』
 「ショーツの船底にシミが付いてる・」
 一郎はさらに言い立てる。
 『ひっ、いやぁ~見ないで~・・見ないで、お願い。』
 香織は手を下げて隠そうとするが、一郎の言い付けに逆らうことになるので、一旦下げた手をおずおずと戻そうとするが、恥ずかしさが先に立ち途中で止まってしまう。
 「言い付けを守らないのなら、携帯を切るぞ。それで良いのか?」
 一郎の意地悪な言い方に。
 『ああ、そんな・・・わたし・・・どうしたら・・・』
 香織はこのまま携帯を切られるかも知れない寂しさと、この後どうなるのかと言う期待と背反する感覚に徐々に支配されていた。
 止めた手をゆっくりと元の後頭部に戻すが、顔を伏せたまま哀願する。
 『お願いです、もう、もう嬲るのは・・・許してください。』
  一郎はニヤリと笑うと。
 「そうか、嬲られるのは辛いか?それなら、下着姿はもう止めてやろう。」
 「奥さんの好きな全裸で、同じポーズをしてもらおう。」
 『ひぃ、そんな、ひど過ぎます。・・・・できません。・・・できないんです。』
 「うん、うん、脱いだショーツを両手で広げて見せてくれるのか。」
 『ああ、言ってない・・・言ってないんです。・・・ああ、許してお願い。』
 益々いたぶりの言葉を言葉を投げてくる一郎を上目遣いでチラッと見るが、聞く耳を持たない態度で待っているのを確認すると、香織は諦めたように後頭部の手を背中に回し、ブラジャーのホックをはずした。
 左手でカップを押さえ右肩のヒモをずらし右腕を抜く。
 押さえた手を変え左腕からヒモを外す。両手をクロスした格好でブラジャーを押さえ目線をまた一郎に向ける。
 ブラジャーが床に落ちた。しかし、香織の乳房は両手で隠され一郎の目に触れない。
 「手をどけなさい。」
 一郎の短い指示が飛ぶ。
 恥ずかしさのあまりで全身をピンク色に染めた香織は、呻き声を小さく上げながら手を退けていく。
 『ああ、ああ、恥ずかしい・・・はぁ、こんなのイヤぁ。』
 香織は、夫の前では出した事のない声を漏らしてしまったことで昂って行く。
 「なんだ、もう乳首が勃っているじゃないか。イヤらしいな奥さんは。」
 『うう、違います。』
 「どこが違うんだ。自分で触ってみなさい。」
 香織は今度は素直に手のひらで探るように触ってみる。
 一郎の言うとおり乳首が硬く勃っていた。
 『うう、こんな・・・こんなことって・・・』
 「ショーツも脱ぎなさい。」
 女の泉を守る最後の一枚も脱ぐように指示される。
 携帯電話の画面に片足からショーツを脱ぐ香織の姿が映し出されている。
 こちらに背を向け、お尻の方からショーツを摺り下げていく。一郎はその恥じらいの様子を観察する。
 片足を上げるとき香織の黒々とした草叢が股間から顔を覗かせ一郎を楽しませる。
 脱ぎ終わった香織は一郎の目から隠すようにショーツを畳み携帯の画面から見えない位置へと置こうとした。
 「待ちなさい!ショーツを拡げてクロッチの部分を裏返して見せなさい。」
 香織の手がピクンと止まる。
 ショーツがどんな状態なのか知っている香織は抗う。
 『ああ、嫌です。そんな恥ずかしい事・・・・』
 ショーツのクロッチにはべったりと香織の分泌した粘性のある汁が付着している。
 淫裂からは透明な液が内股を濡らしている。
 夫以外の男に見せる姿では無い。
 意識すると余計に身体が疼き、膣道の動きにより淫液が押し出されるように分泌される。


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