7年目の誘惑(9)

 「それではお互いのパートナーと口付けしてから、夫婦を交換します。」
 一郎の宣言によりぎこちない動きであったが佐藤夫婦が動き出した。
 初めての二人のために一郎が切っ掛けを作ったのだ。
 『あなた・・・・やっぱり怖い。』
 香織は不安げな顔を健一に見せるが、健一はそんな香織の気持ちを忖度出来ず、これから始まることに興奮していた。
 「大丈夫さ、乱暴なことはしそうもないよ、あのご主人は大人しそうじゃん。」
 夫の返答はずれている、香織が怖さを感じているのはそんな事ではなかった。会う前から一郎に抱いた感情や身体が求める欲求を制御できるかどうか、夫や自分が最初に思っていた事がとんでもない事になってしまうのではないか?香織は自信がなかった。それを怖いと思って口にしたのだが・・・香織は悲しくなった。
 『・・・あなた・・・本当に他人に抱かれてもいいの?・・・今ならまだ止められるわ。・・・異常な状態で・・わたし・・・おかしくなるかも・・・それでも良いの?』
 精一杯心情を吐露した積りの香織。
 「ははっ、大丈夫だよ香織。君が興奮してどんなに乱れても皆んな気にしないよ、それどころか、それが刺激になってもっと楽しめると思う。」
 駄目だ、夫は自分のことしか考えていない。
 本当に・・・・どうしたら・・・・
 そんなあなたでも・・・愛しているの。
 愛しているから・・・変わらないでね、あなた。・・・・許してね、あなた。

 『健一さん、こちらへ来て。』
 早智子さんが自分を手招きしている、続き部屋の一つだ。
 ドアは開けておくのがマナーだと言うことで、そのまま部屋に入って行った。
 「はは、いざこうしていると緊張しますね。」
 『わたしもよ、初めての時も今も同じ。女も緊張します、だってお相手は初めての人になるんですもの。違うのは、わたしが2回目であなたが初めてという事ぐらい。』 
 「う~ん、頭では判っているんだけど・・・ねえ早智子さんキスはOK?」
 『ええ、いいわキスして。』
 ようやく恋人気分に成れそうな気がしてきました。
 キスしながら早智子さんの身体を弄ると甘い声で啼きます。
 『ああん、感じる・・・もっと弄って!』
 もう遠慮は要らないとばかりに、胸を揉み、尻を掴み首筋に口唇を這わせます。
 『ああ、いい。健一さんイイ!』
 妻の身体より張りのある乳房を揉みしだくと、弾力で手が弾かれそうな感触に興奮し、強く握り締めてしまった。
 『あう、苦しい・・・もっと優しく、お願い。』
 乳首を掘り起こすように舌で刺激し、軽く歯をあて甘噛みする。
 たちまち乳首が勃起し、硬くしこる。親指と人差し指で挟み込み弄る。
 ベタベタにした乳首を強く吸い、反対の乳房を掬い上げるように揉む。
 一転して優しく舌を使い乳輪の輪郭をなぞる。
 チロチロ擽るように動かす。
 『ああ、イイ。・・・感じる・・・もっと、もっと。』
 早智子の身体をベッドへ横たえ更に乳房を、乳首を刺激する。
 早智子の身体がクネクネと動き、シーツに皴がよる。
 頃合とみて、右手を股間に伸ばす。
 きれいに刈り揃えられた陰毛は、汗と愛液で濡れそぼちベッタリと肌に貼り付いていた。
 技巧を凝らす余裕も無く、手を差し入れていく。
 熱いバターを溶かしたような愛液が指を濡らす。
 早智子の塗れたおま○こを見ようと、太腿を押し広げM字に開いていく。
 『恥ずかしい・・・そんなに見ないでぇ・・・』
 完全に足を開ききった姿勢にすると、健一は体を起こし上からおま○こを見た。
 早智子のおま○こは若いだけに色素の沈着も少なくピンク色を保っていた。
 陰唇は肉厚も薄く崩れていない。綻び切った淫裂からは後から後から滑った液が押し出されるように湧き出ている。
 

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写真は・・・・いけないんだぁ

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