『あううう・・お願い・・・一郎さん・・・もう、もう・・・ください。』
?香織・・・お前・・・堪らないのか?・・・チ○ポが欲しいのか?
『ああ、いじわるぅ・・・ほしいの・・・欲しいの・・・おちん○んしゃぶらせてぇ~』
なぜだ?俺との時にはあんなに嫌がってたのに・・・自分から求めるなんて・・・一郎のモノは俺より大きいのか?・・いや早智子さんは俺のほうが大きいと言っていた・・・なぜだ?
『ううん、主人のほうが大きいわ・・・でも・・でも・・・一郎さんのおちん○んがイイの・・・だって・・・こんなに・・・気持ち良くさせてくれるもの・・主人は・・勝手に胸揉んで・・・アソコ舐めて・・・ハイ入れました・・・動きました・・・出します。なんです・・・私のこと・・・気持ちよくさせようとしてくれないの・・・』
『ああ美味しい・・おちん○んって美味しいのね、知らなかった。・・・口の中で暴れるょお・・・熱い・・熱くて・・・あ~ん、いやぁ・・・お口で出して欲しいのぉお・・うん、我慢する・・・今度ね・・・機会があったら・・・絶対よ。・・・一郎さんの精液飲みたい。・・・』
うそだ、香織があんなことを言うなんて・・・夫の自分でさえ飲んでくれないのに・・他の奴のが飲みたいのか?チクショウ・・香織・・・
『ねえ、ねえ一郎さん・・・香織のアソコ美味しい?・・・ああ、嬉しい・・そこっ・感じる・・・溢れてきちゃう・・・ああ、吸って・・・舐めて・・・イイ・・もっと掻き回して・・グチョグチョにしてぇ・・』
香織・・指を入れられてるのか?そんなに気持ち良いのか?
『ああ、なんかへん・・・変なのぉ・・・ソコ擦られると・・・アヒィ・・・出ちゃう・・・違うの・・・一郎さんコレ・・・違う・・』
何だ?
『オシッコじゃない?・・・・漏らしたのオシッコじゃないのね・・・潮吹き・・いやぁ恥ずかしい・・・初めてなの・・・わたしのカラダ・・・イヤラシイ・・自分でも知らないカラダ・・・ごめんなさい・・・顔ビショビショにしてしまって・・・いやだぁ一郎さん。・・ねえ、ホンとに美味しいの?』
香織が潮吹き?・・嘘だ・・アイツが・・・香織を・・
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