【プリムローズ】(16)

 オジサンは私に責められて戸惑いながらも、新しい刺激に興奮してガマン汁を一杯出した。
 ガマン汁を指先で満遍なく伸ばす。ヌルヌルした汁が指先を汚すが気にしない。
 コンコン!
 ドアを叩く音だ・・・・追加注文のアイスクリームが届いたのである。
 私はオジサンから離れ、ドアをほんの少し開けアイスの器を受け取った。店員は個室客の動向を把握しているのだろうか、中で行われている事に気づかない振りをして居た。
 「ごゆっくりどうぞ!」
 その言葉は私には意味深に聞こえて、顔が赤くなってしまう。
 アイスの器を手にオジサンの所へ戻り、オジサンに圧し掛かるようにして押し倒した。
 アイスを一口口に含んでオチン○ンを銜えた。
 冷たいアイスにオチン○ンが縮みあがるが直ぐに元に戻り熱を発している。オチン○ンが心なしか大きくそして硬くなった気がする。
 オチン○ンの根元を握ったり離したりしながら、アイスを一口一口食べて行く、段々熱が無くなり冷たさだけを伝えて来た。
 私はアイスを口に含むのを止めて、素早く上着の前を開け放つと、ブラジャーを外し胸の谷間にオチン○ンを挟んだ。
 『ひゃっ』
 その冷たさに思わず声を上げてしまう。
 乳房で暫く暖めて置く。勿論舌で亀頭を刺激する事は疎かにしない。
 カラダごと上下にオチン○ンを擦り上げ、すぐに下げる。
 パイズリと言うものだった。時々胸の谷間に唾液を落とし滑りを良くする事も忘れない。
 やがてまたオチン○ンに熱が戻って来た。
 私は汗で濡れたブラウスを脱ぎ、スカートも床に落とし、ショーツ姿でオジサンの前に立つ。
 オジサンがにじり寄ってくる。跪いたオジサンが私の股間を下から舐めるように見ている。
 つい、『お手!』と言ってしまう。
 調子に乗り過ぎた。と思ってオジサンを窺うと、オジサンは私の手を舐めていた。
 『お預け・・・』
 オジサンはカラダを低くして待機のポーズを取る。
 完全に調子づいた私はオジサンに向って。
 『チン・チン』
 驚いた事にオジサンはオチン○ンを私に向けて突き出していた。
 私が指で弾くと、嬉しそうに悶える。
 この間のオジサンとは真逆な反応に妖しい悦びが湧き上がる。
 『仰向けになりなさい。』
 言葉使いまで変化させていた。
 『ほら、どう?気持ちイイの?』
 オジサンのオチン○ンを足で軽く踏み、少しづつ体重を掛けて行った。
 『変態オジサン、恥ずかしくないの?若い女の子にオチン○ンを踏み付けられて悦んでいるなんて、変態もイイところよ。』
 オジサンは蔑まされる度にオチン○ンから一杯ガマン汁を垂れ流し私の足を汚して行く。
 『何よ!汚れちゃったでしょう。綺麗にしなさいよこの変態!』
 オジサンは弾かれたように飛び起きると私の足元にひれ伏すと、犬のようにペロペロと足を舐め始めた。
 凄くくすぐったい。思わず足で蹴り倒していた。
 オジサンんが見上げる。その眼には申し訳なさそうな色と共に悦びの色も見えた。
 その姿を見ているともっと苛めたくなる。
 仰向けのオジサンに跨り、顔面にお尻を落として行った。
 ショーツ越しにオマ○コをオジサンの顔に押し付けた。
 汗と淫液で汚れたショーツはグッショリ濡れて肌に貼り付いていた。
 多分ムッとするような蒸れた状態だった筈。ピンと張ったショーツの底に膨らみが出来ていた。
 クリトリスが大きくなりショーツを押し上げているのだ。
 オジサンが鼻をソコにあてクンクン匂いを嗅ぐ。恥ずかしさに耐えながらオジサンの行動を見る。
 ショーツの船底に唇を宛がいチュウチュウ吸い出している。
 ブルブル。カラダが震えだした。急に尿意を覚えたのだった。
 マズイと思った時には遅かった。
 オジサンの顔の上でお漏らししてしまった。
 プールで水の中でオシッコをしてしまったような感覚。ジワーっと言うような感触でショーツがグッショリ濡れて行く。
 暖かいモノがショーツの中で一時的に留まり、外へ排出される感覚。癖になりそうだ。
 オジサンが歓喜の声を上げた。
 思えばこの部屋に入ってから初めて発した声だった。
 【おお、ああ】
 オジサンの顔は私のオシッコで濡れ濡れになっている。アンモニア臭も漂っている。
 でもオジサンの顔には決して嫌悪の表情は浮かんで居ない。
 オシッコを出し切った私はオジサンの顔から降りた。
 オジサンは暫く動かない。
 やがてゆっくりカラダを起こし私と正対する。
 【凄いよ詩織君。凄く興奮した。初めてだ、女性にこんなに責められたのは。】
 【そろそろここを出よう。】
 その一言で攻守が入れ替わった事が判った。
 私はオジサンの言うとおり濡れたショーツをゴミ箱に捨てノーパンで店を後にした。
 ホテルのネオンが毒々しく瞬く通りに入って行く。
 1軒のホテルにオジサンが入って行く。後ろも振り向かず私が付いて来るのが当然だと言わんばかりに、部屋をさっさと選びフロントの小窓から鍵を受け取った。
 エレベーターの中で階数ボタンを押したオジサンが私の方をやっと向く。
 顔つきが先程の店と全然違う。急に雄々しく厳しいモノになって居た。
 ドアの上のランプが点滅している部屋の前でオジサンが立ち止まり、私の肩を抱き寄せ入室を促した。
 部屋の中を窺うと最初に目に飛び込んできたのが、産婦人科に有る診察台。
 足を掛けて拡げる例のモノ。
 振り向いてオジサンを見る。その時オートロックのドアがカチャリと音を立てて閉じた。


【プリムローズ】(15)

 それから2年、私は退職願を局長に叩きつけて合同庁舎を出て行った。
 女性キャリアとして将来の幹部候補生だった私が27歳で退職した。正確に言うと26歳と10ヵ月。
未練は無かった。あの事件以後も我慢に我慢を重ねていたが、とうとう我慢出来なかった。
 あの時の陣傘代議士が政務次官としてわが省に来る。内閣改造で誰も引き受け手の無い、わが省の政務次官として。
 わが省はその時一大スキャンダルの渦中だった。
 所謂裏金とカラ出張、おまけに業界との癒着。腐り切った幹部連中が、有る者は逮捕され、ある者は懲戒免職、諭旨免職など等。
 モラルハザードのオンパレード。
 こんな所に未練は無い。
 私はそのまま例の公園に向かった。オジサンが居る筈もないのに足が自然と公園へ向く。
 やっぱり居ない。当り前か・・・・あの後オジサンは再就職した。
 オジサンが選んだのは掃除夫。
 オジサンは毎日ベスの作ったお弁当を持参して通っている。
 幸いベスは良性の腫瘍だけで、定期的に検査をしている。ただ腫瘍が1ミリ大きくなったので、検査も1年に1回から半年に1回に縮んだと話してくれた。
 『詩織も30歳を過ぎたら乳がん検診を受けるのよ。悪性でも直ぐに治療すれば生存率が飛躍的に高くなる、治るのよ。』
 早期発見早期治療と言う事だと、ベスは強調する。
 私達の関係は・・・・・未だにライバルだ。
 『あっ、オジサン就職決まったって、ベスに聞いたのだけど。お祝いにお酒でも飲みましょうよ。お店予約しておくから来てね。場所は・・・で、時間は・・・だよ。じゃあね、待っているから。』
 
『オジサン就職おめでとう!カンパ~イ!』
 『プハァ・・あぁ美味しい。おつまみは適当に好きな物を注文してね。・・・ええと、私は粗挽きソーセージ、刻みトロロ、出し巻き卵、オニオンリングフライ、キムチ・・・取り敢えずこれだけ先に。』
 『オジサンは?・・・枝豆。冷奴、たこわさび、にんにく焼、トマトスライス・・随分ヘルシーね。え?体に気を使っているから?』
 他愛もないお喋りをしながら、お互いの近況を話した。
 故郷から帰って来て既に1ヶ月経っていた。
 その間例の公園にも、オジサンの家にも尋ねず連絡さえしていない。ひたすら仕事に没頭していた。
 オジサンからも連絡は来ていない。
 久々に逢ったオジサンの肌は健康的で肌の艶も良いようだ。
 お酒が入る毎に私の顔もほんのり赤く染まり、眼が潤んで来る。
 時々唇を舌でチロッと舐めて、オジサンの反応を確かめる。
 お酌をする振りをしてオジサンの隣に座る。オジサンにお酒を注いでから、そっと太股の上に手を置いた。
 少しずつ摩りながら、素知らぬ顔でお酌する。
 人差し指で刺激しながら徐々に股間の方へ、ずらして行く。
 オジサンのズボンのチャックに指を掛け、ゆっくりと降ろして行く。
 その間にも、オジサンの顔を覗き込み、舌を伸ばして唇の表面をナゾってあげる。
 個室居酒屋を選んだのはこの為。隠れ家的な居酒屋で芸能人にも愛用されているらしい。だから余計な邪魔は入らない。
 オジサンの腕が私を抱こうと動く。その手をそっと押さえて言う。
 『ダメ。大人しくしていて。』
 お酒を口に含み、オジサンの顔に覆い被さる。
 口唇を塞ぎ、鼻を摘む。
 息の出来ないオジサンが口を開けるのを愉しんで待つ。
 一度してみたかった。よく男性が無理やり女性にキスし、舌を入れようと鼻を摘むシーンが有る。
 それの逆バージョン。お酒を何度も注ぎ入れる。
 降ろしたズボンの窓に手を差し入れる。パンツの中まで挿し入れる。
 手に陰毛が絡む、オジサンのオチン○ンを握る。
 もうオチン○ンは硬くなっている。先っぽから出ている先走り液を塗し上下に扱く。
 ピクリ・・・オチン○ンがヒク付く。
 口腔を舌で刺激し、オジサンの舌を吸う。唾液をたっぷり流し込む。
 コクリ・・・コクリ・・オジサンの喉が上下に動き唾液を嚥下する。
 両手を使いベルトを外し、ズボンを膝の近くまでパンツと一緒に降ろした。
 剥き出しになったオチン○ンを握り、オジサンの顔をまた覗きこむ。
 ニコッと笑い掛けて、オチン○ンを見る。
 『ぺッ!』
 私は口を窄め、唾を亀頭に向けて吐き出す。
 オジサンがビックリしてマジマジと私を見詰める、次いで顔が歪む。
 箸で粒マスタードを少量掬い、カリ首の所に落とす。
 『いただきま~す。』
 舌先でマスタードを伸ばし徐に銜えた。
 『オジサンの粗挽きソーセージ。美味しいよ。』


【プリムローズ】(14)

 『ご馳走様でした、また遊びに来ます。・・・ベスお元気で。』
 翌朝6時、私はオジサンの家を後にしていた。
 散歩する老夫婦、ジョギングする中年男性、犬を連れて歩く老人、犬に引き摺られる老婦人。
 週末の朝がこんなにも清々しいのは久しぶりだ。
 これから家に帰るのは勿体ない、故郷の母に逢いに行こう。
 母に逢って何がしたい訳でも無い。ただ無性に家族に逢いたい。亡き父の墓も詣でる積り。
 『お父さん、あのね・・・』父の墓にプリムローズを供えた。 
 『お父さんに雰囲気が良く似た人とお付き合いする事になったの、ごめんね。』
 柄杓の水を墓石に掛ける。
 『その人には奥様が居るの。でもね、奥様にこの人を宜しく。と言われて居るの。だから心配しないで。・・・ううん。愛しているのかどうかは分からない、でも好きよ。その人と一緒に居ると落ち着くの。今言えるのはそれだけ。』
 (詩織綺麗な花だね。・・・プリムローズの花言葉を知っているかい?プリムローズの花言葉は、青春の始まりと悲しみ。・・・恋の希望・・・若い時代と苦悩・・・初恋・・・あこがれ・・・一杯有るけど、詩織はどれに当て嵌まるのかな?お前の人生はお前の物だ、人生を愉しむ事だ。)
 父の言葉が聞こえたような気がした。貌をあげ辺りを見回す。
 父の墓の隅でプリムラが咲いている。
 プリムラの花言葉は富貴、永続する愛情、神秘な心、運命を開く、可憐、うぬぼれ。
 同じセイヨウサクラソウなのにこんなにも違いが有るの?
 (そうだよ。ドイツの伝説に昔々ドイツの片田舎に病気の母と暮らしているリスベスと言う少女がいた。母をなぐさめようと、野原にサクラソウを摘みに出かけた日のこと。花の妖精があらわれた。リスベスに不思議なことを教えてくれた。「サクラソウの咲いている道を行くとお城があるわ。門の鍵穴にサクラソウをさしこむと、扉が開きます。さあ、お行きなさい!」リスベスがお城に行くと…そこには花の妖精が待っていてくれた。たくさんの美しい宝物をリスベスにプレゼントしてくれた。リスベスは母にこの宝物を見せた。母はほほに赤みがさして、病気も治った。サクサソウが春を迎える鍵と言う隠喩なんだけど、案外詩織の身近に起こる事の暗示かも知れないね。)
 母は病気になっていない。とすると・・・ベス?
 『ありがとうお父さん。私自分の選択が間違っている。止めた方が良いと思っていたの。でも、運命を開く・・2人の運命を私が開いてあげるのね。そして永続する愛情・・私が受けるのかベスが受けるのか判らないけど、もう迷わない。・・・そう言えばもうひとつ花言葉が有ったわ。私を信じて・・・あなたの娘を信じてね。』
 プリムラが風に揺れている。サヨナラと手を振っているようだ。それを機にお墓から立ち去った。

 『お母さん。霞が関辞めても良い?』
 『どうしたの?・・・詩織が頑張って入ったのだから、辞めるのも詩織が決めるのよ。お母さんはそれを見守るだけ。』
 『ねえお母さん、お父さんが死んで随分経つけど再婚とかしないの?』
 『そうねぇ~、良い男居ないし、再婚はしないわ。』
 『お母さんカラダが疼かない?』
 『馬鹿、何を言うのこの子は。』
 『私も処女じゃないし人恋しくなる気持ちも判るし、カラダの欲求も有るわ。お母さんにそれが無いなんて信じない。』
 『あのね詩織。・・・仕方無いなぁ。お母さんは再婚する気は無いと言ったのよ。再婚しないけど、欲しい時には呼び出してする男位いるから大丈夫。』
 『やっぱり男が居るんだ。お父さんに悪いと思ったこと無い?』
 『無いわ。だってお父さん亡くなる前に私に云ったもの。若い君を縛り付ける気は無い。自分の人生だ自分で決めて愉しみなさいって。だから決めたの。お父さん以外の人は愛さない、男に抱かれていてもお父さんに抱かれていると思っているの。罪悪感なんて無いわ。』
 『心まで抱かれたと思った人はいないの?心を奪われないの?』
 『無いわよ、今でもお父さんは何時も傍に居るもの。相手の顔がお父さんにしか見えないの。』
 母は父を心の底から愛しているのは判るけど、この感覚はまだ私には判らない。
 そう言う相手が私にも現れるのだろうか?
 『で、詩織はどうなの?オ・ト・コ』
 『ええと・・・昨夜ミストレスになった。妻子が居る人だけど。』
 怒られると思って黙っている積りだったけど、父に話して母に話さないのもどうかと思い直した。
 『どんな人?』
 『雰囲気がお父さんに似ているの。奥様は外国人。』
 『ふ~ん。お父さんに似ているの・・・じゃあ何も言わない。赤ちゃんが出来たら子育て手伝うわよ。』
 『普通の親は妻子持ちと付き合うと怒るでしょう。なのに子育て手伝うなんておかしくない?』
 『え~わたし普通の親よ。娘の子供を育てるのを手伝う事がおかしいの?』
 『お母さん、論点がずれている。普通の親は妻子持ちと付き合う事を問題にするでしょうが。』
  『問題にして欲しいの?理解ある親なんだけどなぁ?』
 『ああもう。お母さんがこう言う性格の人だとは思わなかった。』
 『その性格を詩織は引き継いでいるのよ。娘が選んだ人がお父さんに似ているなら安心だわ。お父さんなら間違いないモノ。』
 『どう言う理屈なの?』
 『理屈じゃないの、お父さんと私の子を信じないでどうするのよ。一杯エッチした結果勝ち抜いたお父さんの優秀な精子、そのなれの果てがあなたなのよ。』
 『普通の親はそんな事も言いません。・・・で、その時はどんな格好でフィニッシュしたの?』
 『え~バックだったかなぁ?・・・何を言わせるの、もうエッチな娘ね。』
 母は何時もの母だった。冗談なのか本気なのか良く判らない。
 幾つもの顔を持っていて容易に素顔を見せてくれない母。その母が仏壇の前で父の位牌を抱いて泣いているのを見たのはこの間のお正月。
 もう何年も前に亡くなったのに今でも本当に愛しているのね。
 (嬉しいよ。)
 あ?お父さん?
 この家には今でも父が居る。これなら母を一人にしても安心だ。
 『ねえ、お母さん今夜一緒のお布団に寝てイイ?』
 『おっぱい吸う赤ちゃん?』
 もう!お母さん・・・・吸っても良いの?


【プリムローズ】(13)

 【ベス、お前もこっちにおいで。詩織君の上に重なるようにしなさい。】
ベスが私の上で四つん這いの格好をする。ベスの胸が背中に当たる。ボリュームのある柔らかい胸。乳首が硬くなっている。白人女性も硬くなるのね。
ベスは体重が掛からないように加減してくれている。
オジサンは二段重ねになった私達を満足そうに見ている。入ったままのオチン○ンがまた少し大きくなるのが感じられた。
オジサンは十数回私の膣で出し入れしてから、一気に引き抜き、ベスのオマ○コに挿入した。
俗に言う鶯の谷渡。
ベスが突かれる度に私のカラダも動かされる。
『Oh no 抜かないでぇ。』
オジサンのオチン○ンが戻って来た。ベスの愛液が混じったオチン○ンが出し入れの度に、私のオマ○コからヌチャ、ヌチャ音を響かせる。
 恥ずかしいと言う感覚は既に無く、ただ少しでも長く、膣を満たして欲しかった。
 しかし願いは叶えられず、最初と同じ回数のみ抽送して、オジサンのオチン○ンが出て行ってしまう。
 『いやぁ・・オジサン・・・抜いちゃイヤダァ・・・ヒドイよぉ・・お願い、行かないで。詩織に止めを・・・逝かせて。・・・』
 『OH、ゼロ!・・・Come、Come。イイ・・もっと』
 『あ~ん、あん、あん、イイ、あ~イイ。あっ、あっ。』
 『No・・Oh、No・・ゼロ。』
 私とベスが交互に泣き叫び呻く。時間の感覚も、どの位声を張り上げているのかも判らず、オジサンの為すがままに翻弄される。
 快感がいつの間にか苦痛に代わり、その苦痛もやがて快感に繋がる。
 逝きたくても逝かせて貰えず、ヤメテ欲しくても止めて貰えず、逃れようとしてもベスに阻まれ、私もベスの邪魔をする。
 ベスも私も絞れるだけの愛液を絞りだし、涎や涙も枯れ果て床に崩れ落ちてしまった。それでもオジサンの抽送は止まらない。


 ふっと気の遠くなる瞬間が訪れ、目の前が白く泡立つ。カラダが勝手に宙をさ迷う。
 意識が戻りベスを見る。ベスは私の隣で荒い息をふいごの様に吐いて居る。息を吐くだびにオマ○コから白濁液を垂らす。
 また、ベスに出したの? ほっとする自分と悔しがる自分。
 ベスがカラダを動かし寝返りを打つ。白いお尻が今は真っ赤に染まり痛々しい。
 【詩織君、悪いが綺麗にしてくれないか?】
 オジサンが力を失ったオチン○ンを指さす。
 私は誘蛾灯に誘われる蝶の様にふらふらと近づき、下から捧げ持つようにして、そっと口付けしていた。
 『美味しい・・・・』
 私がこんな事を言うなんて。今まで何本もオチン○ンを銜えて来たけれど、美味しいと思ったことなんかない、むしろ余り銜えるのは好きじゃなかった。なのにオジサンのオチン○ンは美味しいと感じた。
 特別大きい訳じゃない、特別硬くも無い。言って見れば並みのオチン○ン?なのに。
 ベスと私の淫汁、おまけにオジサンの精液がこびり付いているのに何故か美味しい。
 亀頭から根元へ口を大きく開け飲み込み、舌を絡ませしゃぶる。
 わざと音をたて、時々上目を使ってオジサンを刺激する。
 オジサンが気持ち良さそうに目を細めたり、眉をひそめたりする姿を観察する。
 オジサンが悦んでいる。そう思うと幸せを感じた。
 オジサンがため息を付いたり、呻き声を出すと愛おしくて堪らない。


【プリムローズ】(12)

 詩織は吸い寄せられるようにノロノロと、ベスの隣の床に跪く。
 緩慢な動作で床に両手を付き頭を下げ出す。
 その動きは、したくない事を強制され嫌々ながらする動きに似ている。
 詩織の目には昔の指導者が目の前に居るように写っている。耳元で指導者が叫んでいる。
 《ほら、お前ノロノロするんじゃない。さっさと言われたとおりに動きなさい。こんなボールも打ち返せないの?次のボールを取れなかったら、罰として尻叩きだよ。》
 現実の指導者はこんな事は言わなかった。言わなかった。・・・言わなかった筈。言わなかった筈だけど・・・
 ビシィ・・詩織の耳にベルトの打嫡音とベスの呻き声が聞こえた。
 あぁ・・お尻を叩かれている。・・・罰を受けてるいのね?・・・罰・・・お尻を叩かれる。私もなの。あぁ・・・罰を受けなくちゃ。
 詩織の背中が弓なりに反り、お尻を高く掲げるポーズを取っていた。
 その姿をベスは一瞬だけ睨みつけ、諦めの表情を浮かべる。その心の中にライバルの出現に激しい嫉妬と、嫉妬しても無駄だと言う諦念が渦巻いていた。
 Masterは好きなように振舞うだろう。自分が哀願して彼女を可愛がらないでと叫んでもmasterがそれを聞き入れる筈が無い事をベスは知っている。
 Slaveはmasterに何かをお願いしても無駄なのだ。slaveはただmasterが悦ぶことを己の悦びと感じなければその資格を失うのだ。
 masterに見捨てられたslave程惨めなものは無い。切れた凧のようにさ迷い堕ちて行くだけなのだ。
 『コーチ、お願い。詩織にも罰を。』
 詩織は現実と空想の区別が付かない妄想の世界に居た。
 いま横で別の子がコーチの罰を受けている。この人は罰を受けて悦んでいる。なぜ?
 痛いのでしょう?痛いわよね。でも、この人は悦びに打ち震え声を張り上げている。どうしてなの?あぁ・・私も知りたい。はやく、早く。教えてコーチ!
 『コーチ、お願い!』
 『コーチじゃないわ。masterよ。』
 隣の女が叫んでいる。Master?コーチじゃないの?
 コーチもくれなかった悦びを、masterはくれるの?
『master more。More。please。please Fuck me master。』
 白人女性がねだっている。悦びが頂点に達したのだろうか?セックスして貰いたがっている。
 『master 嵌めて、ベスを串刺しにして。ください、masterの硬いオチン○ンをベスのオマ○コに下さい。』
 白人女性はベス・・・・ベスなの・・・・ここはどこ?
 だんだん意識が覚醒してくる。ベスの横でお尻を高く掲げ左右に振っている自分を自覚した。
 『恥ずかしい。こんな・・・こんなこと。・・・私が・・しているの?』
 恥ずかしい格好を曝している自分が信じられない。
 横のベスを盗み見る。・・・・私の方を見ようともしていない。
 オジサンは?・・・首を曲げ脇の下から様子を窺う。
 オジサンもベスのお尻に齧りついて、私の方など見てくれない。どうして?こんなに若い子が、形の良いお尻と女を曝しているのにオジサンは見てくれないの?
 二人の激しい息遣いが耳に衝く。この孤独感が嫌!
 私を見て! 私を打って! オジサン・・・マ、master・・・ご主人様・・・あぁ。・・駄目よ。私はミストレス・・対等のパートナーなのよ。あぁん・・いやぁ・・ベスを可愛がるのは嫌。私も可愛がって・・
 『ご。ご主人様・・ゼロ様・・詩織にも・・詩織も愛して。・・・ベスに嫉妬する詩織を罰して下さい。打って下さい。』
 オジサンがベスのお尻の間から顔を上げる。
 オジサンは何時ものオジサンだ。殊更怖い顔も、激しい事もしていない。ただベルトでベスを打っただけ。
 でもそのオジサンの目を見ると、逆らい難い。自然と頭を垂れてしまう。
 ミストレスの事はどうでも良い。あの目に見詰められると私は・・・オジサンに傅きたくなる。
これで良いんだ。ずっと夢見てたのはこれなのだ。
 現実がすぐそこまで近付いている。・・・オジサンがベルトを振り被っている。
 来る!・・・バシッ・・・
 『ヒィィイ。・・・あぁ・・ゼロさ・・ま・・あ・・』
 お尻がジンジン痛む。ベスの時より加減をしてくれている。それが悔しい。
 ベスはもっと強く叩かれても悦ぶのに、私はまだ駄目。これ以上は耐えられそうも無い。それが悔しい。
 オジサンはベスに挿入し腰を振りながら私を叩いている。私が叩かれる度にベスが喘ぐ。
 叩かれる間隔が段々短くなる。ベスの喘ぎも激しく、短いモノになる。
 『アッ・・ハァ・・ハァ・・ハヒィ・・オウ・・yes・・ヒッ・・ヒィ・・yes』
 またベスとシンクロする。オジサンに入れられながら叩かれて、喘いでいる。
 『come come 来る…来る・・来ちゃう。Master オウ!come・・・』
 『あぁぁぁぁ・・』
 ベスが達すると同時に私も軽くイってしまった。
火の出るように熱く痛むお尻を、オジサンに向けて突き出し、足を少し開いた。
 オジサンに詩織のオマ○コ見て欲しい。一杯濡れたオマ○コ。オジサンに見せたいの。
 オジサンに苛められて、悦んで濡らしている詩織を見せたいの。
 オジサンの指が私の尻を左右に開く。
 あん、やっぱり恥ずかしい。全部見られてる。 
 『ひやっ・・・あん・・舐めちゃダメェ・・汚いよぉ・・あぁ・・いや・・舐めて、舐めて。あぁん、噛んじゃ嫌ぁ。』
 詩織のオマ○コはぷっくり充血してビラビラも厚くなっている。爆ぜたクリトリスが小指大にまでなっている。
 夜は長い。これからオジサンにまた抱かれるのだろうか?
 あぁ・・入って来る。・・・オジサンのオチン○ン、まだ硬い。あぁ・・


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プロフィール

HIRO(S)

Author:HIRO(S)
HN:HIRO(S)
年齢:秘密
性別:秘密
地域:関東地方
動機:gooで削除されたので。
一応フィクションとしてますが、ナイショ
写真は・・・・いけないんだぁ

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